エンサイクロメディア空海 21世紀を生きる<空海する>知恵と方法のネット誌

空海の目利き人

トップページ > 空海の目利き人

南方熊楠

 貴状、秘密大乗は、金剛薩埵より竜樹に伝う、云々。知れ切ったことなり。予はその伝説について異義あるにあらず。ただし予はわが真言徒に何たる断見

岡本かの子

■秘蔵寳鑰■ 今回は佛教で人間の心をこんな風に分類し修養に便利のやうに段階をつけてゐるといふことを述べて見ませう。つまり精神修養の學年制度で

菊地 寛

 今年は、弘法大師が入定してから、千百年になる。その遠忌のため各方面でいろいろな催しがある。それに就て「キング」から、僕に弘法大師を主人公と

幸田露伴

文学史にあらわれたる弘法大師文学上における弘法大師(略)三教指帰は蓋し大師の若い頃の著述で有りましょう。二十四歳の時の作であるとか無いとか、

岡倉天心

 物心合一の理念は、日本の思想においてさらにいっそう強力となり、ついには両概念の完全な融合が達せられるべき運命にあった。この融合の中心がむし

内藤湖南

弘法大師の文芸(略)此の文鏡秘府論と申しますのは、勿論弘法大師が当時の漢文を作り、詩を作ります者の為に、其の規則を書きましたものであります。

湯川秀樹

 長い日本の歴史の中で、空海は最も万能的な天才であった。世界的なスケールで見ても、アリストテレスとか、レオナルド・ダ・ヴィンチとかいうような

安藤礼二

空海入門 1 森羅万象あらゆるものを聖なる言葉として自らの内から悦びとともに流出する大宇宙の存在原理・大日如来。その光り輝く大いなる存在と、

井筒俊彦

意味分節理論と空海-真言密教の言語哲学的可能性を探る<略> 旧来の思想の構造解体が云々され、新しい知のパラダイム、新しい「エピステーメ

Copyright(c)2009-2018 MIKKYO 21 FORUM all rights reserved.